自動詞と他動詞の違いをわかりやすく解説!初心者がつまずくポイントと見分け方を体験談付きで紹介

- 自動詞と他動詞の違いとは?基本から整理しよう
- 【比較表】自動詞と他動詞の違いまとめ
- 同じ動詞で意味が変わる!自動詞・他動詞の両方を持つ例
- 【体験談】自動詞・他動詞を間違えて恥をかいた話
- 【比較】英語学習アプリで学ぶならどれがわかりやすい?
- 自動詞と他動詞を見分ける3つのコツ
- まとめ:自動詞と他動詞の違いを意識すれば、英会話が自然になる
自動詞と他動詞の違いとは?基本から整理しよう
英語を学ぶ上で「自動詞と他動詞の違い」は、文法でつまずくポイントのひとつです。
中学英語で習ったはずなのに、「この動詞ってどっち?」と迷う人は多いですよね。
簡単に言えば、
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自動詞(intransitive verb):動作が自分の中で完結する
-
他動詞(transitive verb):動作の対象(目的語)が必要
という違いです。
自動詞の例
-
He arrived at the station.(彼は駅に到着した)
→「到着する」という動作が彼自身で完結しています。
他動詞の例
-
He opened the door.(彼はドアを開けた)
→「ドア(the door)」という対象が必要です。
この「目的語が必要かどうか」が、見分ける最大のポイントになります。
【比較表】自動詞と他動詞の違いまとめ
| 項目 | 自動詞 | 他動詞 |
|---|---|---|
| 意味 | 動作が自分で完結する | 動作の対象(目的語)が必要 |
| 例文 | I run every morning.(私は毎朝走る) | I run a company.(私は会社を経営する) |
| 日本語訳の特徴 | ~する | ~を~する |
| 文法上の特徴 | 目的語を取らない | 目的語を取る |
| よくある動詞 | go / come / sleep / arrive | make / have / use / know |
👇ポイント
同じ単語でも「自動詞」と「他動詞」の両方の使い方を持つ動詞(例:run, change, move)があります。これは特に注意が必要です。
同じ動詞で意味が変わる!自動詞・他動詞の両方を持つ例
「run(走る/運営する)」の例
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【自動詞】I run every morning.(毎朝走る)
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【他動詞】I run a restaurant.(レストランを経営している)
「change(変わる/変える)」の例
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【自動詞】The weather changed.(天気が変わった)
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【他動詞】I changed my plan.(私は計画を変えた)
このように、同じ英単語でも意味がガラッと変わるため、「使われ方」で見極めることが大切です。
【体験談】自動詞・他動詞を間違えて恥をかいた話
筆者が英会話スクール(例:ベルリッツ)に通っていたとき、先生との会話でこう言ってしまいました。
❌ I arrived my home.
先生がすぐに笑って「arrived at home」と直してくれたのですが、
「arrive は自動詞だから目的語を取らない」と教えてもらって納得しました。
日本語では「家に着く」と言うので“my home”をつけたくなりますが、
英語では「到着する」という動作が完結しているため、前置詞 at が必要なんです。
この経験以来、私は「自動詞=前置詞が必要」「他動詞=目的語が必要」と意識して文を組み立てるようになりました。
【比較】英語学習アプリで学ぶならどれがわかりやすい?
自動詞と他動詞の違いは、文法書よりも実際の会話や例文で学ぶのが早いです。
以下のようなアプリを使って練習するのがおすすめです。
| サービス名 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| スタディサプリENGLISH | ネイティブの音声付き例文で使い分けを体感できる | 文法+会話を両立したい人 |
| スピークバディ | AIとの会話で自動詞・他動詞を自然に使う練習ができる | スピーキング重視の人 |
| Duolingo | 無料で手軽に反復練習ができる | 英語初心者・学び直し向け |
筆者は実際にスピークバディを3ヶ月使いましたが、「例文を声に出して覚える」ことで、
どの動詞に目的語が必要か自然に感覚で分かるようになりました。
自動詞と他動詞を見分ける3つのコツ
-
日本語訳で「~を」が必要か考える
→「~を」が必要なら他動詞。なくても通じるなら自動詞。 -
前置詞が必要なら自動詞の可能性が高い
→ arrive at / go to / come from など。 -
辞書で〈自〉〈他〉の表記を確認する
→ 英英辞典や英和辞典では、
例:run【自】走る/【他】経営する、といった表記がある。
まとめ:自動詞と他動詞の違いを意識すれば、英会話が自然になる
英語学習で自動詞・他動詞の違いを理解することは、文法力だけでなく「会話の自然さ」にもつながります。
「なんとなく伝わる」英語から「正確に伝わる」英語へ変える第一歩です。
ポイントを再確認:
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自動詞は動作が完結
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他動詞は目的語が必要
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前置詞がある=自動詞の可能性大
-
辞書の〈自〉〈他〉表記をチェック
まずは例文を声に出しながら、「どっちの使い方かな?」と意識することから始めてみましょう。